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駐車監視員について簡単に説明しています。

駐車監視員

2006年6月1日に道路交通法が改正(現在はさらに改正されている)された際に採用された民間法人の違法放置車両の監視員を駐車監視員と言う。実際に街中で「駐車違反・放置車両等」を警察以外で取り締まる事のできる唯一の資格です。

駐車監視員になるには?

各都道府県の警察で2日間の講習(申し込みには19000円の費用がかかります)を受け、試験に合格し、公安委員会から「駐車監視員資格者証」の交付を受けている者で、かつ委託業務を認められた法人に属している者だけが駐車監視員としての活動を行うことができます。駐車監視員の資格を取っただけでは、駐車監視員としての活動はできません。委託業務を認められた法人に属し、かつ監視員として選任されなければ現場で活動を行なう事ができません。

駐車監視員は、全国統一の制服を着用することになってます。制服モスグリーンの上着に駐車監視員であることを証明するマークの入った腕章と帽子を着用しています。

彼らの仕事は指定の地域を2人1組で巡回して、駐車違反を確認した場合に車両をデジカメで撮影し、ナンバープレートなど放置の状況を専用の端末に入力します。その上で確認標章を取り付けます。ただし、駐車違反の切符を作成したり、金銭の徴収を行なう事はありません。駐車監視員は「みなし公務員(業務を行っている最中は公務員と同じ扱い)」とされ、彼らの行為を阻害した場合は公務執行妨害で罰せられます。

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