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初音ミク一連の騒動について簡単に解説しています。

初音ミク一連について

検索エンジン陰謀論

2007年10月中旬から初音ミクについての様々な騒動が起きている。ただしインターネット上だけで、一般的にはあまり知られていない。

ところで初音ミクとは何なのか?初音ミクとは同名の女性キャラクターに作曲した歌を歌わせる事を前面に出したDTMソフトである。DTMとは「Desktop Music(デスクトップミュージック)」の事で、パソコンと電子楽器をMIDIなどで接続して演奏したり作曲する事を言います。

その初音ミクというソフト(あるいはキャラクター)に何があったのだろうか?全てはネット上でささやかれているだけで根拠はない事をまずお断りしておきます。

まず問題となったのは2007年10月14日に放送されたTBSの「アッコにおまかせ!」という番組内で、後半部分に初音ミクとは直接関係のないいわゆる「オタク」と呼ばれる層を馬鹿にしたり、フリーターを見下した発言をした事にある。これはライバル会社のネガティブキャンペーンであるという説も出ている。

それだけではない。次に問題になったのはGoogleYahooという日本での大手検索エンジンで一時期から突然初音ミクに関する画像検索が出来なくなってしまった。Googleは全く関係のない画像が検索され、Yahooでは検索結果がゼロであるという異常な事態に陥った。ちなみにMSN等の他検索エンジンでは普通に初音ミク画像が検索できた。以前から検索エンジンの検閲行為が行なわれている事態について疑問を持っていた人達は陰謀論を唱えているが、結局原因ははっきりしていない。

また、Wikipedia(ウィキペディア)からも初音ミクに関する項目が一時削除され、何らかの圧力がかかったのではないかと噂されている。ただしこれらは全てあくまでも想像でしかない。しかし仮に検索エンジンが検閲行為を行なっているとすれば、意図的な情報操作をしているという事になります。検索結果の表示や検索アルゴリズムは、検索エンジンの一存でどうにでもなるという事に危機感を抱いているという声もあがっている。インターネットは今まで検索エンジンに頼りすぎていたかも知れない。

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