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肥満と脂肪の関係について検証しています。

肥満と脂肪について

脂肪の役割り

脂肪と言えば肥満に繋がる事で嫌われています。たしかに脂肪の摂りすぎは肥満になりますが、脂肪はたんぱく質炭水化物と同じ三大栄養素のひとつとして生きていく上で必要なエネルギーなのです。

脂肪はたんぱく質や炭水化物に比べ、約2倍のエネルギーを持っています。そして筋肉などの重要なたんぱく質の減少を食い止める役割りを持っています。また、食事を摂っていない状態での生命維持として主なエネルギー源になる役割りも果たします。それ以外にも体温を維持したり、臓器を保護する働きもしているので少なすぎるのも弊害があるのです。

肥満とは?

肥満と言っても単に標準体重よりも重いから肥満であるとは限りません。肥満は体の中の脂肪の比率によって決まりますので、見掛けがやせていて体重も標準より軽くても肥満と診断される事もあります。

生きていくために必要な脂肪ですが、これが過剰に蓄積すると肥満になります。摂取カロリーが消費カロリーを上回った状態が長く続けば、余分な栄養分が体内に蓄積されてしまい、これが肥満の原因になるのです。ただし生命活動を維持するために最低限の脂肪は必要です。

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